0時過ぎ固定電話が鳴った。そろそろ寝るかと思ったその時である。 一瞬嫌な予感がしたが、奴なら携帯に電話してくるだろうし・・・ 電話にでる、何年振りかで声を聞く友人だった。「夜遅くに済まない。」訃報か?とも思ったがそうではないようだ。 「あのさ…
ノンビリとした正月休みも終わり、仕事です。 温々した生活に慣れた身体に寒さがキツイだろうと思っていましたが、さほどでもなかった。
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