人間観察

夜はある集まりで酒宴。
この集まりでも私が下戸であることは周知となっているので、無理に酒をつがれることもない。自分から注いでまわることもない。
別段素面だからと言って嫌な顔される訳でもないので、ノンビリと人間観察をしていました。
酒が入るとそれなりにヒートアップする部分とかあるので、そんなのをただ眺めるのも面白い。
色んな立場、色んな考え方があるから面白い。

宴席後、3年後を見越した、ちょっとだけ悪巧み。私の役回りは昼行灯がいいなあ。